外壁の雨漏り修理費用相場と応急処置について!DIYの危険性も解説
- 投稿日:2024年 8月13日
- テーマ:その他

外壁の雨漏り、それは住まいの快適さを大きく損なう深刻な問題です。
突然の雨漏り発生に、多くの方は不安と焦燥感を抱くことでしょう。
雨漏りの原因や修理費用、そしてDIYの是非など、疑問は尽きないはずです。
この記事では、外壁雨漏りの原因別に具体的な修理方法と費用相場を解説し、緊急時の応急処置方法も紹介します。
さらに、DIYによる修理の危険性についても詳しく解説します。
□外壁の雨漏り修理費用相場
外壁の雨漏り修理費用は、雨漏りの原因や規模によって大きく異なります。
ここでは、具体的な修理内容と費用相場を、コーキングの補修、外壁材の張り替え、カバー工法の3つのケースに分けて解説します。
1:コーキングの補修
コーキングとは、外壁材の継ぎ目や窓枠、サッシ周りの隙間を埋める防水材です。
経年劣化や紫外線によるダメージによってコーキングがひび割れや剥がれが生じると、そこから雨水が侵入し、雨漏りが発生することがあります。
コーキングの補修は、ひび割れた部分を丁寧に切り取り、新しいコーキング材を充填する作業です。
比較的規模が小さく、費用も抑えられます。
費用相場は、箇所や使用するコーキング材の種類によって異なりますが、5万円~10万円程度が目安です。
2:外壁材の張り替え
外壁材が傷んでしまった場合や、コーキングの補修だけでは雨漏りが止まらない場合は、外壁材の張り替えが必要になります。
外壁材の張り替えは、足場を組んで古い外壁材を剥がす作業から始まり、新しい外壁材を張り付ける作業まで、大規模な工事となります。
費用相場は、使用する外壁材の種類や面積によって大きく異なりますが、80万円〜200万円程度が目安です。
3:カバー工法
カバー工法とは、既存の外壁材の上に新しい外壁材を重ねて施工する方法です。
張り替えに比べて工期が短く、費用を抑えられるのがメリットです。
□雨漏り修理を待つ間にできる応急処置
雨漏りを放置すると、家屋が傷んだり、健康被害に繋がる可能性があります。
修理を依頼するまでの間、雨漏りを少しでも抑えるための応急処置方法を、屋根、外壁、天井、窓の4つの箇所別に具体的にご紹介します。
1:屋根
屋根からの雨漏りには、ブルーシートや防水シートで雨水を一時的に防ぐ方法があります。
しかし、屋根に登る作業は大変危険を伴うため、安全確保を徹底し、無理のない範囲で行うようにしましょう。
2:外壁
外壁からの雨漏りには、コーキング剤でひび割れを埋める方法があります。
ホームセンターで販売されているコーキング剤は、比較的簡単に使用できます。
しかし、あくまで一時的な応急処置であり、根本的な解決にはなりません。
3:天井
天井からの雨漏りには、バケツで雨水をキャッチする方法があります。
雨水が床に落ちないように、バケツを適切な場所に置き、定期的に水を捨てましょう。
4:窓
窓からの雨漏りには、窓枠やサッシ周りを雑巾で拭き、排水溝の詰まりを解消する方法があります。
窓枠やサッシ周りに汚れやゴミが溜まっていると、排水溝が詰まって雨水が流れにくくなり、雨漏りの原因となることがあります。
□雨漏り修理はDIYでできる?
雨漏り修理は、専門知識や技術が必要なため、DIYはおすすめできません。
DIYで修理を試みると、雨漏りが悪化したり、思わぬ事故に繋がる可能性があります。
雨漏り修理は専門会社に依頼することを強く推奨します。
1:DIYによる雨漏り修理の危険性
DIYで雨漏り修理を行うことは、専門知識や技術がないため、適切な処置ができず、かえって雨漏りを悪化させてしまう可能性があります。
例えば、コーキング剤の充填方法を誤ると、雨水が流れる経路を変えてしまう可能性があります。
また、屋根に登って修理作業を行う場合、転落の危険性もあります。
2:専門会社に依頼するメリット
専門会社に雨漏り修理を依頼するメリットは、以下のとおりです。
・原因を正確に診断し、適切な修理方法を選択できる
・適切な材料を使用し、丁寧に施工してくれる
□まとめ
外壁の雨漏り修理は、DIYではなく、専門会社に依頼することが安全で安心です。
雨漏り修理の費用は、原因や規模によって大きく異なります。
この記事では、外壁雨漏り修理の費用相場、応急処置方法、DIYの危険性について解説しました。
この記事が、外壁からの雨漏りでお困りの方の参考になれば幸いです。







































