外壁のひび割れは火災保険で直せる?使える条件と注意点、申請の流れを解説
- 投稿日:2024年 10月11日
- テーマ:その他

「外壁にひび割れが...、修理費用はどれくらいかかるんだろう。」
「高額な修理費用は、なんとか抑えられないだろうか...」
そんな悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
この記事では、火災保険で外壁のひび割れが直せる条件や注意点、申請の流れをご紹介します。
□外壁のひび割れ、火災保険で直せる?
外壁のひび割れは、見た目の悪化だけでなく、雨漏りや建物の耐久性低下、カビやシロアリの発生など、深刻な問題を引き起こす可能性があります。
しかし、火災保険を活用すれば、これらの修理費用を軽減できる可能性があります。
1: 火災保険で外壁のひび割れが直るケース
火災保険は、火災だけでなく、台風や強風、雹、落雷、雪崩、地震など、さまざまな自然災害や偶発的な事故による外壁のひび割れを補償対象とする場合があります。
具体的には、以下のようなケースが挙げられます。
・台風による強風で外壁が破損し、ひび割れが発生した場合
・雹が降って外壁に傷がつき、ひび割れが発生した場合
・落雷による衝撃で外壁に亀裂が入った場合
・車の衝突や工事中の落下物などによる外壁の破損
2: 火災保険で外壁のひび割れが直らないケース
一方で、火災保険では、経年劣化によるひび割れや施工不良によるひび割れは補償対象外となることが多いです。
経年劣化によるひび割れは、建物の老朽化に伴い、自然に発生するひび割れです。
施工不良によるひび割れは、建築時の施工ミスや材料の品質不良などが原因で発生するひび割れです。
これらのひび割れは、火災保険の補償対象外となることが多いですが、保険会社によって判断が異なる場合があります。
そのため、外壁のひび割れが火災保険の補償対象かどうかは、保険会社に問い合わせて確認することが重要です。
3: 火災保険で外壁のひび割れを直すためのポイント
火災保険で外壁のひび割れを直すためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。
・ひび割れの原因を特定する
・ひび割れの状況を写真や動画で記録する
・保険会社に連絡し、状況を説明する
・保険会社の担当者に見積もりを依頼する
4: 火災保険の申請に必要な書類
火災保険の申請には、以下の書類が必要となります。
・保険証券
・修理見積書
・損害状況を説明する書類
・その他保険会社が求める書類
5: 火災保険の申請の流れ
火災保険の申請の流れは以下の通りです。
まず、保険会社に連絡し、損害状況を説明します。
その後、保険会社から担当者が派遣され、損害状況を確認します。
保険会社が修理見積もりを算出し、修理費用を支払います。
6: 火災保険で外壁のひび割れを直す際の注意点
火災保険で外壁のひび割れを直す際には、以下の点に注意する必要があります。
・保険会社の補償内容をよく確認する
・修理見積書の内容をよく確認する
・保険金が適切に支払われるように、保険会社としっかりと交渉する
火災保険の補償範囲は、保険会社によって異なる場合があります。
そのため、外壁のひび割れが火災保険の補償対象かどうかは、保険会社に問い合わせて確認することが重要です。
また、火災保険の申請時には、過去の修理履歴なども確認される場合があります。
過去の修理履歴が分からなければ、保険会社に問い合わせて確認しましょう。
□外壁のひび割れを放置するとどうなる?
外壁のひび割れを放置すると、雨漏りによる構造体の腐食、建物の耐久性低下、カビやシロアリの発生など、深刻な問題が生じる可能性があります。
早期に適切な修理を行うことで、家の安全性を守ることが重要です。
1: 雨漏りによる構造体の腐食
外壁のひび割れから雨水が侵入すると、構造体である木材が腐り、建物の強度が低下する可能性があります。
腐食が進行すると、建物の倒壊につながる危険性もあります。
2: 建物の耐久性低下
外壁のひび割れは、建物の耐久性を低下させる原因となります。
ひび割れから雨水が侵入し、構造体が腐食することで、建物の寿命が短くなってしまう可能性があります。
3: カビやシロアリの発生
外壁のひび割れから雨水が侵入すると、湿気がこもり、カビやシロアリが発生しやすくなります。
カビは健康被害を引き起こす可能性があり、シロアリは建物を食い荒らす害虫です。
4: 修理費用が高額になる
外壁のひび割れを放置すると、修理費用が高額になる可能性があります。
ひび割れが大きくなったり、腐食が進行したりすると、修理範囲が広くなり、費用も高額になります。
□まとめ
外壁のひび割れは、見た目の悪化だけでなく、雨漏りや建物の耐久性低下、カビやシロアリの発生など、深刻な問題を引き起こす可能性があります。
しかし、火災保険を活用することで、これらの修理費用を軽減できる可能性があります。
火災保険で外壁のひび割れを直すためには、ひび割れの原因を特定し、保険会社に連絡して状況を説明することが重要です。
また、保険会社の補償内容をよく確認し、修理見積書の内容をよく確認するなど、注意点を守って申請を行いましょう。
外壁のひび割れは、放置すると深刻な問題に発展する可能性があります。
住まいのお悩みを抱えている方はぜひ当社に気軽にお問い合わせください。







































